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ミャンマー語で「赤」や「金」などの色は何という?

こんにちは、テイリ。ミャンマーには「シュエダゴン・パゴダ」や「シュエサンドーパゴダ」みたいに「シュエ」がつく固有名詞が多いけど、「シュエ」ってどういう意味なの?

こんにちは、ノリ!ミャンマー語で「シュエ」というのは、「金色」を表すよ!パゴダは金色に輝いているのがパゴダを見てみるとわかるよね。ミャンマー人にとって金って特別なものだから、人の名前とかにも使われていることがあるよ~。

えー、人の名前にも使われているんだ!日本ではあまりないね…。

そうだね、今日はせっかくなのでミャンマー語の色について紹介していくね!

 

ミャンマー語で「色」はなんという?

ミャンマー語で「色」は「アヤウン」と言います。この後「赤色」や「青色」、「金色」など様々な色のミャンマー語について紹介していきますが、「~色」と言いたい場合には、「アヤウン」の「ヤウン」を使い、「~ヤウン」とすることで「~色」と表現することができます。

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ミャンマー語の様々な色一覧

世の中に色はたくさんありますが、下記にはよく使われる色について列挙しました。以下を見てもらうとわかるように、「ア~ヤウン」となっている単語が多いと思います。思いだしやすいとは思いますが、どれがどれだか混乱しないように気をつけてください!

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